【オセロ】日本の小学生、11歳で世界王者。36年ぶり最年少記録更新
世界一位。いい響きです。
- 日本の小学生 11歳でオセロ世界王者に 最年少記録36年ぶり更新
- チェコで開催されていた世界オセロ選手権で、神奈川県に住む11歳の福地啓介さんが優勝し、36年ぶりに最年少優勝記録を更新する偉業を成し遂げました。
世界オセロ選手権はことしで42回目を迎え、各国の代表82人が参加してチェコの首都プラハで現地時間の今月9日から12日まで行われました。
この大会に日本から参加した神奈川県の小学5年生、福地啓介さん(11)は、予選を勝ち抜いて決勝トーナメントに進み、準決勝で、去年の覇者で優勝候補の日本人選手を破りました。
そして決勝戦でタイの選手との3局勝負に臨み、1勝1引き分けともつれ込んだ第3局目で、石の数が34対30と福地さんが押し切って優勝しました。
日本オセロ連盟によりますと、これまでの優勝者の最年少記録は15歳だったのに対し、福地さんは11歳と128日での優勝で、36年ぶりの記録更新という偉業を成し遂げました。
福地さんは小学生離れした先を読む力と前例にとらわれない戦い方が特徴で、将棋の藤井聡太七段と重ねて才能の高さを評価する声もあがっているということです。
福地さんは優勝後のインタビューで世界一になったことについて「うれしいです」と答えたあと、優勝した気持ち..
“オセロ界の藤井聡太”こと福地啓介六段が「快挙」の前に卓球でリラックス …オセロ界で「若き英雄」が誕生した。それが福地啓介六段。10月9日から12日に、チェコ・プラハで開催された「第42回世界オセロ選手権」、世界の30の国の… (出典:スポーツ総合(Rallys)) |
オセロ (Othello) は、2人用のボードゲーム。交互に盤面へ石を打ち、相手の石を挟むと自分の石の色に変わり最終的に石の多い方が勝ち。単純なルールながらゲームとしての複雑さは人間がゲームの木の全展開を把握可能な程度を超えており、いまだにコンピュータによる全解析は達成されていない。“A minute 38キロバイト (4,697 語) - 2018年10月16日 (火) 10:53 |
#2 [匿名さん]
啓介君 良かったな
#4 [匿名さん]
へぇ〜、結構やるじゃん
#5 [匿名さん]
おめでとう
#6 [匿名さん]
スゴい!!
#16 [匿名さん]
オセロは癒し
#31 [匿名さん]
結果に白黒つけちゃったんだね
#38 [匿名さん]
可愛い
#39 [匿名さん]
TV出てた子だね 凄かった
#48 [匿名さん]
先ほどテレビニュースで観ました。
おめでとう🎉✨😆✨🎊
#51 [匿名さん]
正月はオセロで遊ぶ
#60 [匿名さん]
日本人には優秀な頭脳があるってことね
#86 [匿名さん]
乗った飛行機のANAの機長さんが前回までの最年少記録だったと*ごい縁だね
この子と対面したのかな
#91 [匿名さん]
>>86
偶然ではないってさ
#94 [匿名さん]
>>91
そうなの?
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